フジコ・ヘミング&プラハ室内オーケストラ

2018年12月

— 奇跡のピアニスト フジコ・ヘミングが奏でるショパンとリストの名曲! —

フジコ・ヘミング &プラハ室内オーケストラ

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ソリスト

フジコ・ヘミング(ピアノ)

日本人ピアニストの母と若きロシア系スウェーデン人デザイナーの父を両親としてベルリンに生まれる。父と別れ、東京で母の手ひとつで育ち、5歳から母の手ほどきでピアノを始める。東京芸術大学を経て、NHK毎日コンクール入賞、文化放送音楽賞など多数受賞。その後30歳でドイツへ留学。ベルリン音楽学校を優秀な成績で卒業。その後長年にわたりヨーロッパに在住し、演奏家としてのキャリアを積む中、レナード・バーンスタインほか世界的音楽家からの支持を得た。
しかし「一流の証」となるはずのリサイタル直前に風邪をこじらせ、聴力を失うというアクシデントに見舞われる。失意の中、ストックホルムに移住。耳の治療の傍ら、音楽学校の教師の資格を取得し、以後はピアノ教師をしながら、欧州各地でコンサート活動を続ける。1999年リサイタルとNHKのドキュメント番組が大反響を呼び、デビューCD「奇蹟のカンパネラ」をリリース。クラシック界異例の大ヒットを記録した。
これまで2枚のCDで日本ゴールドディスク大賞、4度にわたる各賞のクラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。モスクワ・フィル、ロイヤル・フィルなど世界各地の著名オーケストラと共演。現在、ヨーロッパをはじめ、北米、南米、ロシアなど世界中からリサイタルのオファーが絶えない。年間70本近くの公演活動で多忙を極める中、猫や犬をはじめ動物愛護への関心も深く、長年チャリティー活動も続けている。


マリオ・コシック(指揮)

マリオ・コシックは、スロバキア国立放送交響楽団の指揮者として、国内外で一目置かれて高く評価される。多数の応募者の中から選出され、2000年カルロヴィ・ヴァリ・シンフォニー・オーケストラの首席指揮者に任命。これを機に、プラハ室内管弦楽団、プラハ交響楽団、ブルノ国立管弦楽団、オナスラヴァのヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団など、ヨーロッパでも有数のアンサンブル、管弦楽団や歌劇場に客演として招待される。モラヴィア・フィルハーモニー管弦楽団との共演で2006年に初来日し成功をおさめ、その後日本には何度も招聘されツアーを行う。定期的にスロヴァキア国内の指揮台に立ち確固たる地位を確立するほか、ドイツ、オーストリア、イタリア、スペイン、ポーランド、ブルガリア、ロシア、そして日本など、様々な国の異なるオーケストラやアーティストとともに数々のコンサートを行い、国際的にも名声の高い指揮者として活躍を続けている。


プラハ室内オーケストラ

1976年創設。指揮者でありヴァイオリニストでもあるオルドリッヒ・ヴルチェクが中心になり活動を開始。広いレパートリーをもち、モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、ストラヴィンスキー、グリーグ、ロッシーニなどはもちろん、20世紀音楽やチェコの作曲家のコンテンポラリーまでも演奏している。
指揮者ではノイマン、ラハバリ、シュライアー、マイヤー、リリング等と共演。
2000年からはイタリア人の指揮者であるアルフォンソ・スカラーノが主席客演指揮者になり、ドミンゴ、ホセ・クーラ、バーバラ・ヘンドリックス、ロストロポーヴィチ、イーゴリ・オイストラフ、パヴェル・コーガンなどと共演している。
200種類のCDをリリースしており、スプラフォンからは最も成功したクラシックでプラチナディスクを2回、そしてルプルスとスプラフォンとディスカバーからはゴールドディスクに輝いている。1年に10~15回のコンサートをチェコ内で開催し、40回以上はドイツやイタリア、スペイン等ヨーロッパで演奏活動をしている。プラハの春音楽祭にも毎回出演。

 

公演詳細情報

2018/12/05(水)18:30(開場 18:00)大宮ソニックシティ大ホール

プログラム予定
ショパン:ピアノ協奏曲第1番
リスト:ラ・カンパネラ
オーケストラ名曲(アイネクライネナハトムジーク、G線上のアリア、モルダウほか)

S席 ¥8,500 A席 ¥7,000 B席 ¥6,000 (全席指定・税込・未就学児入場不可)

電話注文はこちら:
楽天チケット/コンサート・ドアーズ 03-6628-5416 (発売日・平日10:00-18:00)

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