2019年6月 ボローニャ歌劇場「セヴィリアの理髪師」「リゴレット」

2018年12月2日(日)10:00 一般発売!!!

★ボローニャ歌劇場「セヴィリアの理髪師」
2019年6月20日(木)18:30開演、24日(月)15:00開演
Bunkamuraオーチャードホール
入場料 S席34,000円 A席29,000円 B席 24,000円 C席 19,000円 D席14,000円

2019年6月22日(土)15:00開演
神奈川県民ホール
入場料 S席31,000円 A席26,000円 B席 21,000円 C席 17,000円 D席13,000円


★ボローニャ歌劇場「リゴレット」
2019年6月21日(金)18:30開演、23日(日)15:00開演
Bunkamuraオーチャードホール
入場料 S席34,000円 A席29,000円 B席 24,000円 C席 19,000円 D席14,000円

主催・お問い合わせ
コンサート・ドアーズ 03-3544-4577 平日 10:00~18:00
楽天チケット/コンサート・ドアーズ 050-5893-9366 平日10:00~17:00


◎全国公演日程◎
★ボローニャ歌劇場「セヴィリアの理髪師」
・6月16日(日)フェスティバルホール(大阪)
・6月26日(水)福岡シンフォニーホール

★ボローニャ歌劇場「リゴレット」
・6月15日(土)愛知県芸術劇場 大ホール
・6月18日(火)滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール


ボローニャは音楽の十字路だった

オペラ評論家 香原斗志

生活水準の高さも文化的な豊かさもイタリア屈指のボローニャ。
ミラノの東南200キロ余りに位置し、いまも中世の面影を色濃く残すこの町は、ヨーロッパ最古の大学で知られる学術都市であり、ユネスコが認定した「音楽創造都市」でもある。事実、16世紀以降のヨーロッパでは、音楽家はボローニャで学ばなければキャリアが始まらないとされ、少年モーツァルトも音楽理論家のマルティーニ神父に指導を請うため、父に連れられてボローニャを訪れた。いまあるボローニャ歌劇場が開場したのは、モーツァルトがやってくる7年前、1763年5月のことで、馬蹄形の美しい劇場空間は、基本的にそのころから変わっていない。そこでは若きロッシーニがチェンバロ奏者として活躍し、ワーグナーの5作品のイタリア初演が行われ、《ローエングリン》の上演にはヴェルディも駆けつけた。
事情はいまもさほど変わらない。ボローニャ歌劇場の上演水準の高さは、これまで5回におよんだ日本公演でも確認された通りで、現地では900ほどの客席をめぐり、耳の肥えたファンたちがいつも争奪戦を繰り広げている。多くのマエストロがイタリアで三指に入ると認めるオーケストラの実力も、ここ数年、ブリリアントな音色から縦横無尽の表現力まで、輝きをいっそう増している。そんな歌劇場が、イタリアの話題をさらった2作品を引っさげ、厳しい目で選び抜いた役にもっともふさわしい歌手たちとともに、8年ぶり、6回目の来日を果たす。

「セヴィリアの理髪師」キャスト

セレーナ・マルフィ

メッゾ・ソプラノ(ロジーナ)

ロベルト・デ・カンディア

バリトン(フィガロ)

アントニーノ・シラグーザ

テノール(アルマヴィーヴァ伯爵)

「リゴレット」キャスト

デジレ・ランカトーレ

ソプラノ(ジルダ)

アルベルト・ガザーレ

バリトン(リゴレット)

セルソ・アルベロ

テノール(マントヴァ公)