パレルモ・マッシモ劇場「ナブッコ」「ノルマ」

★パレルモ・マッシモ劇場「ナブッコ」

2020年6月18日(木)18:30開演、20日(土)15:00開演

東京文化会館 大ホール

入場料 S席32,000円 A席26,000円 B席 21,000円 C席17,000円 D席12,000円(税込)

★パレルモ・マッシモ劇場「ノルマ」

2020年6月19日(金)18:30開演、21日(日)15:00開演

東京文化会館 大ホール

入場料 S席32,000円 A席26,000円 B席 21,000円 C席17,000円 D席12,000円(税込)

★パレルモ・マッシモ劇場ガラコンサート

2020年6月23日(火)19:00開演

サントリーホール 大ホール

入場料 S席21,000円 A席17,000円 B席 13,000円 C席9,000円(税込)

主催・お問合せ コンサート・ドアーズ 03-3544-4577(平日10:00〜18:00)

12/8(日)10:00より一般発売‼︎

 

アンドレア・バッティストーニ、パレルモ・マッシモ劇場《ナブッコ》に向けてのメッセージ

今回の公演は、私にとってとても特別なものです。なぜなら、日本でイタリアのオーケストラをはじめて指揮するツアーになるからです。日本ツアーが始まる前に、現地で《ナブッコ》を振りますので、準備も万全にできるでしょう。現地ではコンサートを1度指揮しただけなので、マッシモ劇場とまた仕事ができるのはとても楽しみです。マッシモ劇場は私の師であるガブリエレ・フェッロが指揮者をつとめていた劇場ですから、なおのこと、素晴らしい公演にしたいと心から願っています。

《ナブッコ》は、とりわけ日本においては、私にとってとても重要な作品です。私は2012年に《ナブッコ》で日本にデビューし、日本でのキャリアが始まりました。ほぼ10年ぶりに日本で《ナブッコ》を振ることになり、感慨もひとしおです。

マッシモ劇場は、イタリアでもっとも美しい劇場のひとつです。オーケストラはオペラの経験が豊富で、個性的で、とても特別な「シチリアの音」、「歌の国」であり《カヴァレリア・ルスティカーナ》に見られるような「大いなる感情の国」であるシチリアにふさわしい音を奏でます。オーケストラに、パーソナリティがあるのです。

《ナブッコ》は、最初の一音から最後の一音まで炎のようなオペラです。何より、《ナブッコ》には「劇場のリズム」が満ち満ちていて、緊張感がはりつめていて、エキサイティングで、一瞬たりとも退屈する暇がありません。インスピレーション、すばらしいメロディ、偉大なアイデアに溢れたオペラです。炎のように情熱的なマッシモ劇場のオーケストラに、ぴったりの作品だと思います。

(オペラ評論家 加藤浩子)

◎全国公演日程◎

★パレルモ・マッシモ劇場「ナブッコ」

・6月25日(木)愛知県芸術劇場 大ホール

・6月27日(土)滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール

★ボローニャ歌劇場「ノルマ」

・6月28日(日)フェスティバルホール(大阪)