ヨハネス・ヴィルトナー

指揮者

元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のヴァイオリニスト。国立コシツェ・フィルハーモニー管弦楽団、プラハ国立歌劇場、ライプツィヒ歌劇場などの首席指揮者を経て、1997~2007年ノイエ・フィルハーモニー・ヴェストファーレンの総合音楽監督を務め、2010~2014年にはBBCコンサート・オーケストラの首席客演指揮者も務めた。また2014年からはウィーン郊外のガルス城で行われる夏恒例のオペラ・フェスティバル「ガルス野外オペラ」の総監督を務めている。
これまで、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、バイエルン放送交響楽団、北ドイツ放送交響楽団, ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団などを指揮し、2008年よりウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団への客演を始め、ウィーン楽友協会ホールなどで公演を行い、好評を博している。100枚以上のCD やDVDをリリースする一方、オペラの指揮にも力を注ぎ、アレーナ・ディ・ヴェローナ「カルメン」、新国立劇場「こうもり」など各地で大成功をおさめ、近年は、毎年本楽団と共に来日し、指揮者としても各地で名声を高めている。