マルコ・ベルティ

テノール

イタリア出身で、ヴェルディ《アイーダ》のラダメス、《オテッロ》の表題役、プッチーニ《蝶々夫人》のピンカートン、《トスカ》のカヴァラドッシ、《トゥーランドット》のカラフなどを得意としている。ドラマティック・テノールが世界的に不足するなか、イタリアの音色を湛えた劇的な声の主として、メトロポリタン歌劇場やウィーン国立歌劇場、英ロイヤル・オペラハウ、ヴェローナ野外劇場といった世界の主要劇場の常連である。2018年にはバーリ歌劇場日本公演における《トゥーランドット》のカラフで、強い印象を残した。