ファブリツィオ・カルミナーティ

指揮者

北イタリアのベルガモで生まれ、最優秀の成績で学位を修めると、若くしてトリノ王立劇場で芸術監督音楽補佐に就任。ガヴァッツェーニ、カンパネッラら、多くの指揮者のアシスタントもこなした。その後、ベルガモのドニゼッティ劇場、ヴェローナ野外劇場の芸術監督を歴任。マルセイユ歌劇場では首席客演指揮者に迎えられ、オペラのほか多くのコンサートを成功させた。世界の数々の歌劇場に定期的に招かれ、オペラのレパートリーは45を超える。パイジエッロやロッシーニから、ヴェルディ、そしてヴェリズモ・オペラでも卓越した解釈で知られる。